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- アップデートを実行する際は、リアパネルのHA REMOTE端子に接続されているケーブルを必ず外しておいてください。特にPM5D-RHをお使いの場合は、内蔵ヘッドアンプが操作できなくなることがあります。この症状が発生した場合は、アップグレードガイドの手順で復帰させてください。
- Editorを使用する際は、ファームウェアがサポートしているバージョンを使用してください。
PM5DV2 Editor/Firmware 互換表 (Win)
PM5DV2 Editor/Firmware 互換表 (Mac for Intel )
PM5DV2 Editor/Firmware 互換表 (Mac for Power PC )
- PM5Dのスロットを使用してセーブしたデータとEditorで"pm5"ファイルとしてセーブしたデータの互換性については、データ対応表を参照してください。
ただし、データをセーブしたEditor、コンソールより古いバージョンのEditor、コンソールにはロードできません。
カスケードコネクションモードについての注意
- 2台以上のPM5DV2をカスケードして使用する場合は、同じバージョンのファームウェアを使用してください。
- PM5DV2とDSP5Dをカスケードして使用する場合は、最新バージョンのファームウェアをインストールして使用してください。
- PM5DとDSP5Dをカスケード接続して使用する場合、電源を入れてカスケード接続を有効にするまでの手順は以下のとおりです。
- 各機器の電源を切った状態で、構築したいシステムに合わせてケーブルを接続します。
- DSP5D/DCU5D→PM5Dの順に、またはすべて同時に電源を入れます。
- 必要に応じて、DSP5DリアパネルのモードスイッチまたはDSP5D Editorを使用して、DSP5DのマシンIDを設定します。
- PM5DのMIXER SETUP画面で接続タイプを選択し、各マシン間の経路(太線の矢印)が赤色(接続状態に問題あり)ではなく、青色または黄色(正常に接続)で表示されていることを確認します。
- MIXER SETUP画面で、CASCADE ENABLED / DISABLEDボタンをクリックしてENABLEDに設定します。DISABLEDボタンをクリックして、カスケード接続が有効になるまで、最大10分かかります。次の手順でワードクロックを設定するまでは、「Wrong Word Clock!」や「Sync Error!」のエラーメッセージが表示されます。
- PM5D / DSP5Dそれぞれのワードクロックを設定します。通常は、PM5Dをワードクロックマスター、DSP5Dをワードクロックスレーブに設定します。(PM5DとDSP5DがDCU5Dを介してカスケード接続されている場合、DSP5Dをワードクロックマスターに設定することはできません)
詳細は「PM5D-EX (DSP5D + PM5D V2) セットアップガイド」(PDF)をご参照ください。
- PM5DとDSP5Dをカスケード接続して使用する場合、本体ファームウェアのバージョンは以下の組み合わせでご使用ください。サポートしていない組み合わせでカスケード接続した場合、「DSP5D#1(2) Unsupported Firmware Version.」や「PM5D Unsupported Firmware Version.」のエラーメッセージが表示されたり、カスケード接続が認識されない状態になったりします。
| PM5D |
DSP5D |
カスケード接続 |
| V2.2x |
V1.2x |
可能 |
| V2.1x |
V1.1x |
可能 |
| V2.0x |
V1.0x |
可能 |
- PM5DとDSP5Dをカスケード接続して使用する場合は、PM5DのMIXTER SETUP画面で接続状態が正しいことを確認してから、CASCADE ENABLED / DISABLEDボタンをENABLEDに設定してください。PM5DとDSP5Dが正しくカスケード接続されていない状態でCASCADE ENABLED / DISABLEDボタンをENABLEDに設定すると、PM5D上のメモリーとDSP5Dの状態が一致しなくなります。
- CASCADE ENABLED / DISABLEDボタンをENABLEDに設定すると、すべてのチャンネルのCUE設定がオフになります。
- PM5DとDSP5Dをカスケード接続しているシステムでは、CASCADE画面のCASCADE LINK欄に表示されている機能が常に連動して動作します(LINK ボタンがオンの状態と同じ動作になります)。CASCADE LINK欄のLINKボタンは、PM5D同士のカスケード接続時のみ設定できます。
- PM5D V1.x本体またはPM5D Editorで作成した設定ファイル(拡張子 .PM5)は、PM5D V2 EditorまたはPM5D V2.x本体で読み込むこともできます。PM5D V2.x本体またはPM5D V2 Editorで作成した設定ファイル(拡張子 .PM5)は、PM5D EditorまたはPM5D V1.x本体で読み込むことはできません。
- カスケード動作時は、AuviTran社製のAVS-ESMonitorを使用してAVRed-ESを設定しないでください。CASCADE IN/OUT (RJ-45)端子でカスケード接続している場合、AVS-ESMonitorがインストールされているコンピューターをCASCADE IN/OUT (RJ-45)端子に接続すると、AVS-ESMonitorが起動していないときでも、カスケード接続している機器の音声信号やコントロール信号が正常に通信できなくなります。AVS-ESMonitorを使用してAVRed-ESを設定したあとは、CASCADE IN/OUT (RJ-45)端子とコンピューターの接続を外してから、カスケード接続を有効にしてください。
- DSP5Dを含んでカスケード接続して使用している場合、シーンをリコールしてから各機器の状態がPM5Dに反映されるまでの間は、PREVIEWモードのオン/オフはできません。PREVIEWモードをオン/オフできない場合は、本体ディスプレイに「Cannot Preview On/Off at this moment.」とメッセージが表示されます。
最新バージョン
V2.27
改善点
- 生産工程での検査品質向上のため、アップデータを改善しました。
*V2.26をお使いのお客様がV2.27にアップデートされても問題はありませんが、追加される機能はございません。
※出荷時にファームウェアV2.27がインストールされている本体を購入されたお客様は、V2.26およびそれ以前にダウングレードしないで下さい。
ダウングレード処理が途中で停止する可能性があります。(復帰にはファームウェアV2.27を再度インストールして下さい。)
