2011年11月14日

デジタルミキサー上で先進的な音作りを実現する
Lake Processingカード「MY8-LAKE」発表


MY8-LAKE

 



ライブサウンドの世界においてラウドスピーカープロセッシングのスタンダードとなっているLake Processor。ヤマハとLab.gruppen/Lakeの技術提携により、その革新的なサウンドメイキングをヤマハデジタルミキサー上で実現します。

Lake Processingカード「MY8-LAKE」はLab.gruppen社の先進的なLake Processing技術をもとに、Mesa EQやIdeal Graphic EQ、Linear Phase Crossoverを用いた、直感的な音作りを可能にするヤマハデジタルミキサー用DSPカードです。コンパクトなサイズに圧倒的な処理能力を搭載しており、8in 8outのMesa モード(システムEQ)、4in 12outのContourモード(クロスオーバー)、またはその組み合わせのモードが選択可能です。デジタルミキサーのインサートポイントや、MY8-LAKEのAES/EBU端子を活用することでフレキシブルにシステムを構築することができます。サンプリング周波数は96kHz、88.2kHz、48kHz、44.1kHzに対応。PCアプリケーション「Lake Controller」から他のLake機器も含め一元管理が可能で、また音響測定ソフト「Smaart」との高い親和性により快適なスピーカーチューニングが行えます。更に1000種類以上の豊富なスピーカープリセットを用意しており、それぞれのスピーカーに応じた最適な音作りを実現します。

価格未定・来春発売予定


ヤマハ株式会社 PA事業部 事業部長 小林和徳のコメント
我々はこれまでMini-YGDAI*カードを用いた様々なソリューションをヤマハデジタルミキサーユーザーに提供してきました。今回、Lab.gruppen社との技術提携により製品化が実現した「MY8-LAKE」は、Lake Processorの新たな活用法を提案し、ひいてはヤマハミキサーの可能性を更に押し広げる魅力的な製品であると考えています。この製品を軸とする新たなシステムソリューションを世界中のライブSRの現場にお届けできることを嬉しく思います。
 *YGDAI = Yamaha General Digital Audio Interface

Lab.gruppen社 社長 Jon Alkhagen氏のコメント
我々はLake Processingをヤマハのデジタルミキサーの一部として提供できることを喜ばしく思います。また「MY8-LAKE」におけるヤマハとのパートナーシップによって、より幅広い層のお客様へLake Processingならではの利便性をお届けできることに感激しています。本製品はオーディオプロセッシングの世界におけるLakeの立場をより確かなものにし、既存のLakeユーザー、およびこれからLakeをシステムに取り入れようとしている方々に多大なフレキシビリティーとベネフィットをご提供できると考えています。

※「MY8-LAKE」は「国際放送機器展InterBEE2011」に出品予定です。是非ヤマハブースへお越し下さい。
日時 2011年11月16日(水)〜18日(金)
会場 幕張メッセ : プロオーディオ部門(Hall4) 4113

詳細はこちら
http://proaudio.yamaha.co.jp/topics/events/detail.php?evt_no=5868


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ヤマハプロオーディオサイト
http://proaudio.yamaha.co.jp

* LakeおよびLake ProcessingはLab.gruppen社の登録商標です。